会社案内
CORPORATE PROFILE
経営理念・品質方針
経営理念 | ![]() 1.顧客満足の向上: 顧客ニーズを的確にとらえ、期待を超えるめっき加工を目指す 2.継続的改善の推進: つねに技術の開発と品質システムの改善を進め、最高の品質と効率を目指す 3.全員参加の保証: 全員参加の体系的な品質保証活動を行い、最高の結果を求める |
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会社概要
会社名 | 四国オーエム株式会社 |
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代表者 | 代表取締役社長 髙松 寛之 |
設立年月日 | 昭和42年4月7日 |
本社 | 〒763-0062 丸亀市蓬莱町16番地 TEL 丸亀(0877)22-8271(代) FAX 丸亀(0877)24-5035 |
資本金 | 9,000万円 |
加入団体 | 社団法人 日本溶融亜鉛鍍金協会 |
取引銀行 |
阿波銀行 丸亀支店 百十四銀行 丸亀支店 三菱東京UFJ銀行 高松中央支店 みずほ銀行 高松支店 愛媛銀行 丸亀支店 四国銀行 丸亀支店 |
役員 | 代表取締役社長 髙松 寛之 (オーエム工業株式会社 代表取締役専務) (九州オーエム株式会社 代表取締役社長) 取締役会長 髙松 伸伍 (オーエム工業株式会社 取締役会長) (九州オーエム株式会社 取締役会長) (オーエム商事株式会社 取締役会長) 取締役 渡邊 大輔 顧問 秦 茂 監査役 髙松 良行 (オーエム工業株式会社 代表取締役社長) (オーエム商事株式会社 代表取締役社長) 監査役 浅野 剛史 |
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沿革
昭和42年 4月 | 香川県丸亀市において資本金3千万円(授権資本1億2千万円)で設立する。 |
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昭和42年 8月 | 丸亀市昭和町に本社工場(大型めっき工場)を建設、操業を開始する。 |
昭和43年 12月 | 丸亀市今津町に社宅用地を取得する。 |
昭和44年 6月 | 本社工場内に第二めっきラインを増設する。(増設に伴い大型めっき工場を第一めっきラインに改める。) |
昭和46年 3月 | 丸亀市今津町に社宅(鉄筋コンクリート造)8戸建一棟、および木造社宅1戸を新築する。 |
昭和46年 6月 | 資本金を4千5百万円に増資する。 |
昭和47年 1月 | 丸亀市蓬莱町16番地に工業用地31,597㎡を取得する。 |
昭和50年 4月 | 丸亀市蓬莱町に工場倉庫を建設する。 |
昭和51年 1月 | 本社工場が手狭になり、丸亀市蓬莱町に前処理セット及び仕上工場を増設する。(蓬莱工場) 資本金を9千万円に増資する。 |
昭和53年 8月 | 第二めっきライン設備をエンドレスモノレールめっき方式に改造する。 |
昭和56年 1月 | 本社工場、通産局より溶融亜鉛めっき加工技術についてJIS表示許可工場の認定を受ける。(許可番号780038) |
昭和59年 10月 | 蓬莱工場に大型溶融亜鉛めっき設備を建設、操業を開始する。 |
昭和60年 1月 | 蓬莱工場、本格稼働に入り本社工場第一めっきラインを休止する。 |
昭和63年 12月 | 蓬莱工場、通産局より溶融亜鉛めっき加工技術についてJIS表示許可工場の認定を受ける。(許可番号788011) |
平成2年 9月 | 蓬莱工場に第二めっきラインを増設、操業を開始する。(増設に伴い大型溶融亜鉛めっきラインを第一めっきラインと呼称する。) 蓬莱工場の設備完成により、本社工場の第二めっきライン設備を休止する。 |
平成5年 5月 | 大型溶融亜鉛めっき槽の改造工事が完成する。(多重信号によるエンドレスモノレールめっき方式) |
平成8年 10月 | 丸亀市蓬莱町16に本社を移転する。 |
平成20年 4月 | JIS認証取得工場となる。(認証番号TC0708005) |
平成25年 1月 | 社名を四国オーエム株式会社に変更。 |

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